ブログの下書きで、

 

「箱根神社は源頼朝が崇敬してますが、霊界でも箱根の武士団です。

その頼朝の四代前の義家(八幡太郎)の義光の子、

義清が甲斐武田氏の先祖ですが、

その居宅がひたちなか市武田にあり、武田氏の発祥の地です。

側の神社にお参りしてから、精霊のどらちゃんに、

護法童子が宿り「叩き切ったる!」と勇ましくなりました。

箱根の霊界と縁がありそうです」

 

 

 ↑どらちゃんに憑依した、義清の像。この画像、交信しているみたいですね。

 

 

と書いていたら、こんなメッセージがありました。

徳川系武田氏の武士霊のようです。

 

 

武士と言えば、源氏と平家の争いが有名であるが、

 

そもそも武士とは、何のために刀を取るのか?

 

それは、尊い者を守るためである。

 

現世の武士の場合は、それは、主君であり天皇。

 

つまり、時の権力者に仕えるのが武士の本分。

 

しかしそれは、現世の欲得の世界であるので、虚しい物である。

 

では、武士が本当に守らなければならないものは何であるのか?

 

真に尊いものはなんであるのか?

 

それは、真心である。

 

相手の真心に敬意を払い、自分の真心をさらに光らせる。

 

真心を守るのが武士である。

 

自分の真心も、相手の真心も、踏みにじることが無いように。

 

言動には、最大の思いやりの心を持つこと。

 

真の武士は、相手の真心の成長を促し、助け合う。

 

光り輝く魂、真心を守るものが武士である。

 

 

 

 

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