ういの感想文です

こんにちは!野島羽衣です。
今年も一年アメリカにいさせてもらって私は人との関係やサッカーで今年も勉強をたくさんしました。一年半モンロー学校に行かさせてもらって最初の頃はダメな事ばかりでナーバスになる事や人の関係やコーチとの関係が嫌になる事もありました。今全てがうまくいっているかと言われればまだ途中って感じです。私はこれから日本で少しの間滞在してまたアメリカに戻るつもりです。一年半もアメリカに行ければ充分じゃないかなんて言われたりもしますが、自分の中ではまだまだこれからって感じで。自分の中ではまだ、途中だと思っています。みんながすぐにしようと思っても出来ない人もいるから、自分がしたい事を出来る事に感謝したいと思っています。

私がアメリカで出逢った人達はいろんな国から来ていたりで、文化も違えば日本人が食べる食べ物も違います。日本の食べ物を見せるとスゴくいい反応してくれます笑 文化が違うとイライラしたりなんで?って事なんてたくさんあります。でもその倍たくさん学ぶ事は多くて。自分を見直すいい機会にもなりました。それは他国の人じゃなくても同じ国の人でもアメリカで出逢った人達から人の暖かさやそれぞれが自分自信が持っている人の人生観。出逢う人みんなから大切な物を教わったなと感じます。サッカーを通して出逢った人達は数えきれないほど。サッカーをしていて良かったって本当に思いました。モンローで過ごした日々は何ものにも変えれない日々だったなと思います。楽しい事も嫌な事も悔しい事も嬉しかった事も全て。
アメリカに戻る時は違う学校だけどモンローに行かなくなっても今まで過ごしてきた人達はずっと友達です。サッカーを通して本当に自分は色々な経験と成長させてくれる過程があるなと思いました。それは日本とアメリカでサッカーを出来たから感じられる事だと思いました。まだまだ未熟で人の助けがあって自分が今いられると思いました。

アメリカに戻ったらお世話になった人達の場所にまた訪ねたいと思いました。モンローにも必ずまた訪れようと思いました。モンローにはもう戻らないけどモンローでの思い出などモンローでの人との関係はこれからも続くと思いました。いつも支えてくれてる家族や、大事な人や、友人や、今まで出逢った人に感謝しています。ありがとうございました。
みなさん良い年にしてください!
ではまたどこかで!