話が論理的かどうかというのは、思考ないし判断のプロセスの問題であって結論の当否の問題ではない。つまり、論理性を考えるときには、発言者が何に基づいてどう考えたかが問題になる。従って、発言の根拠は、発言者が明示する必要がある。それをしないのは論理の放棄に等しい。

— モトケン (@motoken_tw) July 7, 2013

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“Title : 発言者が何に基づいてどう考えたかが問題になる。従って、発言の根拠は、発言者が明示する必要がある。それをしないのは論理の放棄に等しい。／矢部善朗弁護士
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