赤堀弁護士は「ETC履歴や販売記録の収集は本来、警察や検察がやるべきことだが、/冤罪暴いた新人弁護士

男性の誤認逮捕が明らかになった今、真犯人の可能性がもっとも高いのは直後の給油者だ。府警は現在、再捜査中だが、この人物にたどり着くことはできるのか。初動捜査のずさんさは、今度は真相解明を阻む障壁として立ちはだかっている。

 赤堀弁護士は「ETC履歴や販売記録の収集は本来、警察や検察がやるべきことだが、その職責すら果たしていなかった。司法修習生でも考えられないようなミスだ」と話す。

 赤堀弁護士は1月に弁護士登録したばかりの新人だ。「司法修習生でも」の批判は決して大げさではない。

引用:【衝撃事件の核心】「狂った時計」疑わなかった警察・検察のあり得ない“デタラメ捜査”…冤罪暴いた新人弁護士、推理小説さながらの「独自調査」(4/4ページ) – MSN産経west

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