稲敷市江戸崎「グリーンヒル時崎」株式会社山義地所
一区画が、230万円~401万円でのご提供!
<令和6年1月15日現在>
・24号地、ご成約有難うございます。
・20、21号地、ご成約有難うございます。
・17、18号地、ご成約有難うございます。
稲敷市「住みたくなっちゃうプラン」発表
若い夫婦や家族応援\(^^)/
産経新聞 3月26日(木)7時55分配信
稲敷市は25日、人口減少を食い止め、地域経済の活性化を目指す「市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の先行的な取り組みとして、平成27年度から「いなしきに住みたくなっちゃう?プラン」を始めると発表した。国は地方自治体に努力義務として総合戦略の策定を求めており、先行的な取り組みは全国でも珍しいという。
プランは、雇用▽住居▽子育て▽プロモーション-の4分野で構成。市内に住む若い夫婦や家族を全面的に応援するという。
住居では、マイホーム支援制度を創設。子育て世帯が転入し、住居を購入・新築した場合には、100万円を助成するといった支援を行う。制度の適用者には、常陽銀行、筑波銀行、水戸信用金庫、JA稲敷の4金融機関も住宅ローンの金利を優遇して支援する。
子育てでは、27年度から保育料を平均30%減額するほか、医療費の助成を現在の中学3年から高校3年まで拡大する。
田口久克市長は「人口減少対策が一番重要な課題でであり、そのための企業誘致も重点的に行っていきたい」と話している。
・稲敷市に地域おこし協力隊が発足!茨城新聞 より
・圏央道の稲敷インターチェンジ(IC)―神崎IC(千葉県)間が開通!
更に、2015年6月に東関道の大栄ジャンクション(千葉県)まで開通!
2017.02.26 境古河ICからつくば中央ICまで開通!
2016.04.10 稲敷市「和田公園」にて第17回「チューリップまつり」開催!
2015.06.07 神崎ICから東関道の大栄ジャンクションが開通!
2013.04.04 「イオンモールつくば」がつくば牛久ICにグランドOPEN!
2013.12.31 「江戸崎工業団地」にコメリ茨城流通センター!
2012.08.25 江戸崎にて花火大会開催! 分譲地からも観えます。
2011.12.08 「あみプレミアム・アウトレット」が二期増設OPEN!
2009.07.09 阿見東ICに「あみプレミアム・アウトレット」がOPEN!
2009.03.21 圏央道阿見東ICに続き旧江戸崎町時崎の稲敷ICまで開通!
代表取締役 山西庸義
春の叙勲で国土交通省推薦で「旭日双光章」を受章!
売主の山義地所は、
不動産販売をして50年以上
免許更新15回が
「安心と安全」の証しです。
100物件以上の土地を常時所有し
販売しています。
圏央道の境古河IC~つくば中央IC間が2017年2月26日15時に開通により、東名高速から東関東道までの放射6高速と接続されます。