保険会社から既に保険金は福川弁護士に振り込まれていたが依頼者には裁判はまだ続いている保険金はまだだと騙して横領した。
保険金はこれからの病院代や生活費に必要なお金です。
横領したのは弁護士ですから所属弁護士会と日弁連が
責任と補償をすれば被害者の会などいりません。
岡山弁護士会は弁護士会に何ら責任はないといいます。
交通事故に遭ったことも不運なことでした。
その上、依頼した弁護士に保険金を横領されるとは思っても
みなかったことでしょう。
二重三重の悲劇です。
岡山の弁護士に依頼さえしなければと毎日が自責の念の方も
おられるようです。 家族にはまだ話してない方もいらっしゃいます。
福川が逮捕されてはじめて自分のことだと知った人
今も弁護士会からも警察からも何の連絡の無い人もいます
弁護士会は責任が無いといい、また事件の途中の人のものは
十分な対応をしません。
岡山弁護士会の弁護士が被害者のもとへ行って
「あなたはまだマシですよ。もっとすごい人もいる」
そんな言い方はあるでしょうか