江川詔子氏の傍聴席要求を却下した、小沢氏公判の大善裁判長の体質:かっちの言い分

江川氏の言い分は、誰が読んでもわかりやすく、論理的にも正論で間違いがない。小沢氏をリトマス試験紙として検察の不当性が明らかになってきているが、ネット社会では裁判所はもはや正義を期待出来るところではないとまで言われ始めている。

今回、なぜ江川氏の告訴を取り上げたかというと、小沢氏公判の大善裁判長の江川氏に対する処置、また江川氏の告訴を受けて、即刻告訴を却下した東京地裁の体質から見ると、小沢氏の公判の判決も大方無罪になると楽観視されている向きもあるが、必ずしも楽観出来ないと思ったからである。

国民の最後の正義の拠り所の裁判所が頼れなかったら、国民はどこに救いを求めればいいのか?

なんとしても小沢氏をリトマス試験紙の役目だけで廃棄してはいけない。

引用元: 江川詔子氏の傍聴席要求を却下した、小沢氏公判の大善裁判長の体質:かっちの言い分.

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