「東京のような大きな街の通りを歩いていたら、

 遠くから、ドシンドシンと怪獣の足音が聞こえてきて、

 周囲の人たちは、「ゴジラが来る!」と焦っています。

 私は半信半疑で、足音の方向を見ていて、しばらくすると

 コジラの姿が見えました。どこに逃げたらいいのか、

 だんだんゴジラが迫ってきます。軍の戦闘機も飛んできて、

 増々焦ってきて、そこで目が覚めました。怪獣の夢は初めて見ました。

 私は成人で、特に怪獣には興味ありません。

 どんな意味の夢なのでしょうか?」

 

 

心理学系の夢判断では、怪獣の夢は、母親との確執を意味すると在りますが、

スピリチュアル的な解釈では、善い知らせ、ですね。

遠くから足音が迫ってくるのは、近々何かの知らせがあります。

合格通知や、当選入選、公募に当たるなどの良い知らせです。

先方はすでに貴方を選んでいる状態です。

怪獣に終わられる夢は、大きなチャンスや幸運がやってくる兆しです。

でも、怪獣に行く手を遮られたり、人間の言葉をしゃべる怪獣は凶です。

口の軽い人間に惑わされたり、邪魔が在るという警告です。

 

 

自宅の梅の花と、どらちゃん。

 

 

 

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