知ってほしい 子宮頸がんワクチン副反応の生の声 | お薬を使っても病気が治らず困っている方のための自然療法ホメオパシー

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病気になっている原因を現代医学とは違う角度から見つめ直す、自然療法ホメオパシーを試してみませんか。

なちゅらりーと  日本ホメオパシーセンター埼玉つるがしま 禅メソッド認定ホメオパスの藤掛由美です。

うちのセンターに、子宮頸がんワクチン副反応が出た方が、お母さんと相談にいらしてくださいました。

埼玉にお住まいの方です。

被害者連絡会に入られている方です。

お母さんが、この副反応についてやはり声をあげて、知らせていかないといけない、と

勇気を出して書かれた体験談。

ブログで紹介してもいいですよ、と許可をいただきましたので下記ご紹介します。

本当に貴重な声だと思います。

Kさん、ご紹介を承諾してくださり、ありがとうございます。

Kさんのお氣持ちが全国の娘さんを大事に思うお母さんに届きますように。

埼玉のふじみ野にも国の救済認定がおりた方がいらっしゃるとも聞きます。

どうか一人でも多くの日本の若い女性が、命を、守られますように。

笑顔を 青春の大事な時間を奪われませんように。



今週末にあるJPHMA(日本ホメオパシー医学協会)主催の、ホメオパシーコングレス、

由井寅子会長が現在みられている、子宮頸がんワクチン被害者の方の最新の症例も沢山紹介されます。

改善していくケースが沢山あがってきていることは何より希望だと思うし、

私はこのワクチンのデトックスはホメオパシーがやらないで誰がやるんだって思ってます。

やっぱり原因となるものを出していかないと。

症状を抑え続けても根本的な解決にはならないのではと。

被害者連絡会の方は無料でJPHMAコングレスに招待されるとのことです。

必要な情報が必要な方に届きますように。



娘(高3)のことを報告します。


娘は、中2-3にかけて3回、子宮頸がんワクチン(ガーダシル)をうちました。

2回目を接種した後から、様々な症状が出続け、体調が悪くなり、それがまさか副反応だとは思っていませんでしたが、


昨年ワクチン副反応だと診断されました。


このワクチンは、約5年前に国で推奨し、公費助成になり、中学氏から高1までの間に三回接種するとなっていました。


症状がでても副反応だとは気づかず、検査で病院を転々とし、医師たちも観たこともない病態に首をかしげ、


しまいに精神科を紹介され、


「思春期特有の症状」「受験のストレス」などと言われたりもします。


娘もそう言われました。


心の問題だと片付けられ、体だけではなく、心も傷つきます。


向精神薬をだされて悪化したり、断薬で苦しむ少女もいます。


副反応だと思って接種した病院に行っても、1ヶ月以上たってから出る症状は副反応ではない、と言われ


国がワクチンとの因果関係を認めていないので、報告書もなかなか書いてもらえません。


我が家はようやく書いてもらい、国から県、市にも報告が行きました。


数多くの少女たちを診察した医師たちが、このワクチンは他のワクチンと違って副反応がすぐ出るものではなく、数カ月から数年たってからでる、と発表しました。


副反応の研究も複数の医師がしていて、「心因性」ではないことがはっきりしています。


ワクチン副反応は、


末梢神経障害、頭痛、腹痛、胃腸障害、血管炎症、頻脈、


食物アレルギー、光が眩しい、関節炎、化学物質過敏症、慢性疲労、


睡眠障害、生理不順、痒み、痛み、筋肉痛、じんましん


手足の冷たさ、低血圧、めまい、頭がぼーっとする、力が入らない、


過呼吸・・・・など様々で、中枢神経がダメージをうけると、記憶障害や不随意運動もおきます。


娘は、昨年体調が悪化し全日制の高校に通えなくなり、通信制高校に転学しました。


担任の先生も副反応を理解し、体調を心配し、学校全体でも配慮やサポートをしていただきましたが、進級するための単位が足りず、


通信制高校に切り替え、同級生と同じように3年での卒業を目指して頑張っています。


検査や治療のため、信州大学や、仙台の病院、整体など20ヶ所以上の病院や治療院に行きました。


副反応の方は、皆さん、同じような体験をしています。


この実情を、週刊誌、テレビ、新聞でも報道されているので知っている方もいると思います。


我が家は1年前に、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会に入り、244人目。


今では会員数が430人になり、日々増え続けています。(登録しない人も沢山います)


世界中で被害が出ています。


日本では国が推奨し、338万人が接種しました。婦人科でも、大人の女性にもこのワクチンを勧め、副反応が出た大人の方もいます。


子宮頸がんにならない為に大事なのは検診だそうです。免疫力が高ければ、ヒトパピローマウィルスは、ガン化する前に、ほとんどは自然治癒消滅するそうです。


この副反応の原因はワクチンの免疫増強剤である、アルミニウムだとして研究している海外や日本の医師がいます。


ワウチンの薬液の抗体が体内で続く間、約10年間ほど胃腸などの粘膜にダメージを当て続けると言っている人もいます。


アレルギー体質や遺伝子の問題で副反応がでやすい、とも言われています。

遺伝子については7月4日の毎日新聞の1面で、副反応がでた少女に共通した白血球の遺伝子を発見したという記事が載りました。


このワクチン接種は公費助成を決定し、接種を推進した自治体にも責任があるそうです。


しかもこのワクチンは副反応率が高いです。


今では娘は症状が改善され、だいぶ元気になりました。


このワクチンを受けようと思っている人がいたら、よく考えるよう伝えて下さい。


去年私の弟が当時中2の娘に受けさせようとしていて、娘の話をしたらやめました。

ワクチンを打って、副反応と思われる症状が出ても、このような流れで親も子も振り回され、疲労困憊しています。


スポーツでオリンピックを目指していた子、ピアノコンクールに出ていた子、などどんな少女たちがたくさんいて、夢を断たれた話をママさん立ちから聞き私もショックを受けました。


なので、私にできることは伝えること、と思い、メールさせて頂きました。


平成27年8月


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