この2回目で業務停止2月はないでしょう~金沢弁護会さん!!
3回目の懲戒要旨の詳細は又後日になりますが新聞によると
発表によると、債権取り立ての仕事を引き受けた山口弁護士は2006年、依頼人に対し、「取り立てた債権を公証人が着服し、刑事事件になっている」と、うその説明をしたうえ、うそを取り繕うため、「内閣府行政情報処理センター」と「東京地検特捜部」が作成したとする文書を偽造して依頼人に送付し、処理を先延ばしにしていた。
1回目で弁護士辞めさせとけば今回のような事はない
では、なぜこの弁護士はこのように依頼された事件を放置するのか
それは【サルでもできる弁護士業】の本に書かれているように
左翼系の活動家弁護士にありがちな忙しいからです
私は以前からずっと指摘してきました
左翼系は手弁当で国と闘うことや平和運動や冤罪事件は一生懸命だが
離婚や破産などのめんどくさいし金にならんクズ事件には不親切だ
私のゲスブなどに離婚などで左翼系弁護士に依頼して放置されて
困ったとか弁護士を解任したという内緒コメントがたくさんあります
(【クズ事件・ゴミ事件】は弁護士が使う言葉です)
山口先生のご活躍の一つ