時事ドットコム:わいせつ行為、犯罪証明なく無罪=「弁護士が自白強要」と被告-神戸地裁

判決によると、男性は2010年9月の初公判で起訴内容を認めたが、弁護人が代わった後の公判途中で「当時の弁護士に自白を強要された」と否認に転じた。

男性は09年7~9月ごろまでの間、下宿させていた少女の胸をもんだなどとして、10年8月に起訴された。

畔柳章裕次席検事の話 判決内容を精査した上、上級庁と協議し適切に対応する。(2013/02/27-22:24)

引用元: 時事ドットコム:わいせつ行為、犯罪証明なく無罪=「弁護士が自白強要」と被告-神戸地裁.

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