やっぱり、「マクド」? | 活字と馬の日々の個人ニュース

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真剣勝負の結果は!?「マック」VS「マクド」おいしさ対決結果発表
日本マクドナルドが実施していた「マックなのか?マクドなのか?

おいしさ対決!」キャンペーン。

最終集計の結果、「マクド軍」が勝利..............≪続きを読む≫

地域によって異なるマクドナルドの通称、実は「マクド」派の僕は、先日行われた「おいしさ対決キャンペーン」でマクドの勝利を知り、ほっとしてるんだよね。その理由って一体・・・?

 

 

関西を中心とするマクドナルドの通称「マクド」が、火曜昼11時以降、期間限定で、マクドナルドのウェブサイトの一部を差し替える形で用いられると報じてるのは、月曜夕方6時にアメーバニュース向けに配信された、ウォーカープラスのネタなんだよね。

 

そのマクドと言う通称そのもの以上に、全国の大部分では「マック」が用いられてはいるけど、アップル社のパソコン「マッキントッシュ」と同じ通称であるがゆえ、僕は個人の感想ながら違和感を覚えていただけに、期間限定とは言え、マクドと言う通称が公式に使われることは、マクドナルドにとっての転機かもしれないとも思ったんだよね。何しろ、「正解はないし、どっちでもいい」なんて弁解は不当な弁解になる可能性があるからね。

 

僕がマクドナルド側の弁解を不当と考えている理由は、ウィキペディアの「日本マクドナルド」、つまりマクドナルドの我が国での運営会社に関し、証券業界では、先ほどのアップル社との混同を避ける意味で「マクド」が主流になっていたり、東洋経済新報社の会社四季報での通称は「マクド」になっていることなどから、なんだよね。

 

確かにマクドナルドとマッキントッシュではマクドナルドは先に我が国に上陸したんだけど、誤解は避けるべきだと思うから、これからも僕は「マクド」と言い続けるんだろうね・・・。