社長の仕事でお伝えする7つのテーマ
起業の専門家である浜口隆則が、数千名の経営者を支援してきたからこそ分かった、
経営で成功し続けるために " 社長がするべきこと・押さえるべきこと " をお伝えします。
1 社長の仕事とは何か? - 社長の仕事の定義
2 3つの現実認識 - 多くの会社が成功し続けられない理由とは?
3 導かれる行動原則 - 成功し続けるために社長に求められる行動とは?
4 社長力を高める - 自分に投資する習慣を作っているか?
5 経営力を高める - 経営を難しくしている3つの理由
6 経営の要素と構造 - 成功し続けるための経営の設計図を描く
7 経営の設計 - お客さん軸で経営を設計することの大切さ
社長の仕事とは何か?
" 社長の仕事 " は、会社を一時的な成功へ導くことではない。
会社を「永続させる」ために必要なすべてのことをすることだ。 - 浜口隆則『社長の仕事』より
" 社長の仕事 " とは何か。
この問いに対して、どれだけの人が明確な答えを持っているでしょうか。
" 社長の仕事 " とは、経営を通して社会の役に立ち、
関わる人や社会により良い影響を与えられる素晴らしい仕事です。
これほど素晴らしい仕事は、なかなか無いでしょう。
しかし、社長であり続けるためには、社長としての実力を高め続けなければなりません。
社長の実力を高める努力をし続けること、そうやって自分と向き合い続けること、
それこそが " 社長の仕事 " なのです。
講師:浜口 隆則
株式会社 ビジネスバンクグループ 代表取締役
横浜国立大学教育学部卒、ニューヨーク州立大学経営学部卒。
会計事務所、経営コンサルティング会社を経て、大好きな起業家を支援する仕事をするために20代で「日本の開業率を10%に引き上げます!」をミッションにした株式会社ビジネスバンクグループを創業。現在は起業支援サービスを提供する複数の会社を所有するビジネスオーナーであり、アーリーステージの事業に投資する投資家でもある。「幸福追求型の経営/戦わない経営/小さな会社のブランド戦略」など、独自の経営理論にはファンが多い。
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