民主党は28日の「次の内閣」会合で、政府の安全保障法制に対する党見解を正式に決定した。集団的自衛権に関しては「専守防衛に徹する観点から政権が進める集団的自衛権の行使は容認しない」と明記した。岡田克也代表は記者会見で「多くの人の意見を聞いて合意に至ったことは画期的だ」と述べた。
「次の内閣」??wwwww・・・
罠腫は 次の内閣なんて 本気で思ってんの??
Mr・フランケンを筆頭に そんなことが実現すると考えていたら、全員 脳の精密検査を遣った方が善いよ。
国民に依る 手痛い鉄槌を下されたというのに,何故に鉄槌を下されたかに・・未だに気付いていない。
大間抜けもいい所!
「集団的自衛権の行使を容認しない」
党の方針で そう決定したのならば、それもよかろうが・・
だとすると 国家の安全保障に対しては,どのような対案を持って政権に対峙していくのか?
肝心の事はそっちのけ・・・
ミンスの面々に 国民の生命を護ると言う意思が 皆目無いことが露わになったと言う事だけ!
腐りきった ミンスの中にも 幾人かは国の行く末を憂う人間がいるやもしれぬと、淡い期待を抱いていたが、そんな声は何処からも聞こえてこない。
やはり 罠腫は罠腫・・寄せ集めの集団では、期待する方が阿呆か?!
悉く 反対するだけの腐れ野党に成り果ててしまった政党に、次はない。
所詮は 消えゆく運命に晒された、屑集団でしかないと言う事ですかな。
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