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太陽表面で大規模爆発 8日以降、GPSなど影響も

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情報通信研究機構は7日、太陽表面の爆発現象「フレア」が6日午後9時ごろ発生したと発表した。米航空宇宙局(NASA)の観測衛星が太陽フレアを捉えた。2006年12月以来の大きさで、米気象衛星は通常より千倍以上強いエックス線を観測した。

機構によると、太陽フレアで放出された電気を帯びた大量の粒子(プラズマ)は8日午後3時から9日午前0時にかけて地球に届く見込み。

人体に影響はないが、通信機器や全地球測位システム(GPS)に影響を及ぼす恐れがある。機構はGPSの誤差が数十メートル程度に大きくなる可能性があるとして注意を呼び掛けている。ただスマートフォンやカーナビには補正機能があり、大きな影響はないとみられるという。

1989年には太陽フレアによって大気中に異常な電流が流れた影響で、カナダで大規模停電が生じた。機構は今回、日本で停電が起こる恐れは低いとしている。北海道北部などで赤く光るオーロラが見える可能性があるという。

太陽の活動は活発になったり弱まったりして、ほぼ11年周期で変動。現在は活動が弱い時期に当たるが、今回のフレアは08年から始まった今の周期で最も大きい規模という。〔共同〕

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