ある態度力のある精霊が宿っているぬいぐるみは、家人を守ります。

 

霊感のある、あるクライアントさんが、高橋家を霊視しようと精神を集中したら、

ぬいぐるみがたくさん現れて、妨害して来たそうです。

また、別のクライアントさんが、ピア・スピのページを開いたら、

ぬいぐるみがピョンと飛び出てきて、睨まれたとのことです。

私は意識していなかったのですが、どうやらぬいぐるみ達が、

それなりに守ってくれたようです。

このクライアントさんたちに霊感が在ったので、

普通の人とは違うので警戒したのでしょう。

 

お守りや、護符が、持ち主に代わり災難を受けて、破れてしまうことがあのますが、

ぬいぐるみ達も同様に働くようですね。現世的に言うと、番犬のようなものです。

ぬいぐるみに宿る精霊にとって、人間は飼い主なので、

その人間をリーダーとして従います。

高橋家の精霊たちも、旦那のことを「主様」とか「兄貴」と言って慕っています。

パワーを持つぬいぐるみ達は、人間に従い、人間を守ります。眷属と言えます。

そのぬいぐるみ達を側に置くことで、人間が特に作為しなくても、

自然に結界となっています。ちょっとした災難から守ってくれます。

 

ぬいぐるみに精霊を鎮めて、一緒に暮らしていると、

それなりに成長して、人間を守ってくれるようになります。

ワンコみたいに可愛がると、人間の家族になります。

 

神さまも、人間も、動物も、植物も、そして精霊も、

みんな地球の家族!

 

 

 

ポンタ稲荷の家族です。

 

 

 

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