憲法記念日の３日、各地で改憲、護憲両派の集会が開かれた中、横浜市西区の臨港パークでは「平和といのちと人権を！ ５・３憲法集会～戦争・原発・貧困・差別を許さない～」（実行委員会主催）が行われた。会場には作家の大江健三郎さんら護憲派の人々が３万人以上集まった（主催者発表）。それぞれが安倍晋三首相を「安倍」と呼び捨てで批判し、集団的自衛権反対を訴えた。
＊全文http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/150503/plt15050318510017-n1.html
平和（ピンフ）・平和（ピンフ）・・って、喚いているが、麻雀ゲームでもやってんのか？
スンバラシイ ご高説！！
この左巻きの論客の方々の 言葉の通りにやっておけば、戦争なんて絶対に起きないよね。
その代わり 日本は確実に地球上から消え失せてしまっているがね！
護憲派の言う憲法九条が有りさえすれば、日本は安全だという考え方・・
本当にその通りなのかね～？
それを言う前に 大きな忘れ物をしていやしませんか・・大江大先生？
日本が戦後７０年 戦争に巻き込まれず、曲がりなりにも平和国家として、発展して来れたのは、アメリカという大国の傘の庇護の下で、平和を甘受できて来たと言うことを、横に置いて平和を唱える矛盾にどう向き合うつもりですか？
「九条」只一つの条文の為に平和が保たれて来れたなんて、大きな勘違いじゃありませんの？
しからずんば 質問するが・・世界各国が何故に 軍隊を持ち抑止力を備えているのでしょうかね・・
「九条：の条文が 平和の為には何の効力をも、持ち合わせていないことを、世界が示している事を考えるべきでは無いの？
「一国平和主義」では、世界の平和均衡は保てない・・・
それが何よりの 証しではないの？
抑止力を備えてこそ 国家の安全を保てる事は、世界の常識の範疇。
シナの覇権主義の脅威についての見識も持ち合せていない、お花畑に何を言っても始らないことだろうが、連日の如く 我が国の領土である「尖閣」我が物顔で 侵犯している暴挙に対しては、目を閉じたままで平和を唱える愚かさ・・・
平和の尊さは 日本国民 全てが知っている。
左巻きの 偏狭思想で日本を滅亡への道に導かれることは、御免被る！！
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