川内原発再稼働と三宅洋平氏
本日川内原発再稼動が行われる。これによって二年近く続いた原発０に終止符が打たれることになり、人々は日本が原子力の廃棄処分上にされていることも気付かず、常に無関心、常におカネだけ、常に次世代にツケを払わせるということを繰り返している。そのような人々が病気になるのは必然であり、私がニンゲンやアホンジンを治療したくないと思う最大の要因にもなっている。しかし川内原発にデモに行っている人は少ないようである。
私は私で出来ることをするしかないのだが、現地にはミュージシャンであり、政治家になる夢を持つ三宅洋平氏が行っているようだ。極左翼だとかいろいろ叩かれているようだが、実際に主張し行動している点で、口だけニンゲンたちよりはよほど評価できると思う。私は政治にはまったく期待しないし、それが山本太郎であれ小沢一郎であれ、三宅洋平氏が政治家になっても特別応援しようなんて思わないが、一部のコアな人々に熱烈な支持があるようだ。
同じく極左翼と扱われている山本太郎氏とは、拙著「ソフトキリング」で対談しているが、三宅洋平氏に関する情報を二つ流しておこう。一つは8月12日に東京の渋谷ハチ公前でライブするという話である。多くのミュージシャンが来るそうだが、翌日も休みだし診療後に私も少し顔を出してみようと思う。私が壇上とかに上がることはないと思うのだが、興味ある方は渋谷に来てみればよいだろう。
https://www.facebook.com/pages/World-Peace-Festival%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/484809868363253?fref=nf&pnref=story
そしてこっちがメインである。以前薬害研究センターで収録した「聖域なき言いたい放題」、その第六弾である内海聡VS三宅洋平が遂に完成した。政治に関することや原発などに関すること、沖縄の生活や麻に関する対談まで、いろいろオタクな内容を詰め込んだものとなっている。有料だが視聴したい方は是非購買していただきたい。内容や購入の仕方についてはこちらを参照されたい。

三宅洋平
デビュー時よりライブやネットを通じて社会に対する主張を行い、国内の原発問題にも事故以前から発言していた。衆議院選挙で立候補の打診を受けたことを切っ掛けに、「政治に参加し、政治をアート」する姿勢を打ち出す、としている。また、アーティストが政治を語るネット番組「NAU(日本アーティスト有意識者会議)」の配信を行なっており、過去にはDELI、Hibikilla、難波章浩、安部芳裕、想田和弘、Kダブシャインらがゲストとして参加した。
2011年3月、東日本大震災を期に、東京から沖縄北部の本部町に避難。「自然農法やエネルギー自給を取り入れながら「新しくて懐かしい」ライフスタイルの模索に入る」としている。
2012年12月、脱原発候補として衆議院選挙に立候補した山本太郎の街頭演説をプロデュースした。
2013年3月、「日本アーティスト有意識者会議（略称 NAU）」を政治団体として登録。その後、「”日本社会の価値観を多様にひらく”必要を感じ」、第23回参議院議員通常選挙へ緑の党からの推薦を受け、比例代表で立候補。連日「選挙フェス」と称する集会を展開し、176,970票の個人票を得たが、緑の党が当選枠を獲得できず落選した。なおこの票数は、落選した候補の中で最多の個人得票数であった。この選挙戦の様子はNHKのテレビ番組クローズアップ現代において「新たなうねり」として紹介され、御厨貴は相手方と同じ目線で訴えかける積極性があったとし、佐藤哲也は若者を中心に共感を生んだことが成功につながったとしてそれぞれ論評を加えた。また、この番組によると三宅は積極的にツイッターを利用しており、選挙期間中、選挙関連ツイートを978件投稿した。リツイートされた件数34,000回は全候補者、党首の中で最多であった。一方、西田亮介は、具体的な政策を打ち出さず若者の共感を得る選挙運動形式について危険性を指摘している。2014年には、沖縄の辺野古で基地移設に反対する人たちについて、県外から来た活動家である旨のtweetもおこなっている。
ウィッキペディアより

 

すぐに医者へ駆け込む毒親の愚行と危険性を指摘しています。

医者の使命は患者を減らすこと。

医療の必要のない健康で一生を全うすることを目指す「医学不要論」です。

 

　医学不要論　￥3000/365日視聴です。

 

「聖域なき言いたい放題」は「学びTV.net」からパンダスタジオ東池袋を運営するDreamCraftがお送りします。

一般に公開する形の勉強会としては初になる児童相談所の問題を取り上げます。
憲法問題を専門にする弁護士、拉致被害の家族、医師などの証言をお送りします。

このコンテンツはこの章のみ無料ガイダンスとなります。
全編の視聴は下記の学びTVで。

  

 

　　「未来の子どもたちを守るために」全編　￥2,000/365日

     　コンテンツ3本で￥2000/365日

 

【聖域なき言いたい放題　ガイダンス】

はじめての方・・・下記【初めて利用します。（ユーザ登録を行う）】をクリックしてください。下記ソーシャルメディアアカウントをお持ちの方は、それぞれのボタンからでもユーザ登録頂けます（入力項目が少ないので簡単に登録できます）。ユーザ登録頂くと、たくさんのサンプル講座をご覧頂けます。

聖域なき言いたい放題

 

　一括購入割引価格　￥3000 / 365日

ユーザ登録がお済みの方・・・ID、PASSをご入力後、ログインボタンをクリックでログイン頂けます。下記ソーシャルメディアアカウントをお持ちの方は、それぞれのボタンをクリックするだけでログイン頂けます。

【船瀬俊介、内海聡 プロフィール】

船瀬俊介 1950年福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学化卒業。大学在学中より生協活動などに携わり、日本消費者連盟の編集者を経て1986年に独立し地球環境評論家として活躍。1996年に共同執筆した「買ってはいけない」が大ベストセラーとなり反響を呼び、その後「抗がん剤で殺される」「日本の真相」「モンスター食品が世界を食いつくす」などのヒットセラーを生む。現在も第一線で医食住の講演や執筆を続ける、真実を発信する日本の第一人者である。

内海聡 1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後に勤務医を経て、牛久東洋医学クリニックを開業する。精神医療の問題発信や啓蒙に端を発し、現在は医学全体の問題や食や環境の問題など、様々な問題を発信する医師兼医療ジャーナリスト兼キュレーターである。著書にベストセラーの「精神科は今日もやりたい放題」「医学不要論」「児童相談所の怖い話～あなたの子供を狩りに来る」「医者とおかんの社会毒研究」「医者いらずの食」他多数。

【受講対象者】

聖域なきやりたい放題の名にある通り、この講座は日本と世界のあらゆる業界における真実を追求する番組である。よって受講対象者はある資格やある業種にこだわることなく、この社会の真実を追求し自らの人生に生かしたいと願うすべての人々が対象となる。

【価格】

3,000円(税込)

【目次】

ガイダンス	医療、食、環境の問題についての概要
医原病と薬害の問題について	ワクチンについて
	抗がん剤について
	精神薬について
	輸血について
	生活習慣病の罠について
食と農薬と添加物などの問題について	遺伝子組み換え食品について
	農薬について
	砂糖と甘味料について
	添加物について
	牛乳と給食利権について
住や環境の問題について	フッ素商品について
	住居の毒と建築について
	電磁波について
	化粧品、シャンプー、洗剤などについて
	水について

【講座収録時間】

約3時間35分

【受講可能期間】

365日間

【ユーザ登録方法】

ユーザー登録

	下記【ユーザー登録】をクリックしてください。（下記ソーシャルメディアアカウントをお持ちの方は、それぞれのボタンからログイン頂けます）
	利用規約を確認の上、【同意する】をクリックしてください。
	[名前] [E-mail] [連絡先電話番号] を入力して【確認】ボタンをクリックしてください。
	登録情報を確認の上、【登録】クリックしてください。

ID、パスワードでログインする

	登録完了メールが送られてきます。 メール内に記載されているURLをクリックすると【ログイン画面】が表示されます。
	ログインID、パスワードを入力して、【ログイン】をクリックします。 （ID・Passを保存をチェックすると次回から自動入力されます）
	サンプル教材をご覧頂くことが可能です。

ご購入手続きの流れ

下記の購入ボタンをクリック後、支払い方法を選択し、画面の指示に従ってお進みください。 聖域なき言いたい放題 365日間　3,000円（税込）

学習をスタートする

	下記ログインフォームより、無料体験、購入手続きの際に使用した、ID、パスワードでログインします。
	購入済みの各講座をクリックして学習をスタートしてください。