おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、相模原市の中小企業のコンサルティング、東京都練馬区のサービス業のコンサルティングをします。
今日は効果的な事業計画の前提は正しい現状認識、についてです。最近では補助金申請に必要であるとのことから事業計画書を作る中小企業も増えました。本来は補助金に関係なく事業計画は作るべきなのですが、補助金も1つのきっかけになるのであればよいことです。
事業計画は事業計画論ではありませんから、何よりも実践可能性が重要です。行動につながる計画です。そのためには、まずは現状の経営がどのようになっているのかを正確に把握する必要があります。
理想としてのビジョンは必要ですが、しっかりと現実を見た事業計画も必要です。
【関連講演】
2017年2月22日に講演「インターネットから商売に有効な情報を集めるテクニック~確かな情報収集、確かな情報発信で小規模企業の稼ぐ力をアップ!」を寒川町商工会で行います。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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