それは、ズバリ、ボランティアです！
クライアントさんで、風俗店を数店舗経営している方が居ますが、
スピ的意識の高い方で、いつも店舗のお浄めと、先祖供養を欠かしません。
しかし、事業が事業なので、何か障りが無いか心配しています。
従業員の女の子に不安定な子が多かったり、お店に霊も居るようだというのです。
でも事業は上手く行き、儲かっているというのです。
だからこそ、尚更心配です。お金が儲かっているということは
社会の業もたまっていることになりますから。
行き成り倒産するんじゃないか、子供に何か在るんじゃないか。。。
お金は、物霊の塊ですが、それは欲望最小単位です。
お金には欲望が憑いていますが、同時に物質でも在ります。
モノには善悪は無いので、使い方次第という訳です。
「生きたお金の使い方をしなさい」と言われますよね。
「生きたお金」というのは、他人から感謝されるお金になる事です。
風俗のお金ですから、色欲に塗れたお金です。でも、それを感謝されるお金に変えます。
感謝されれば、お金の物霊は浄化されて徳に変ります。
それは寄付です。福祉施設や学校、公共施設へ寄付すること。
出来れば、家族と一緒にボランティアに参加しましょう。
多くの人から感謝されることで、お金の物霊が感謝の物霊に変ります。
色欲のお金→風俗店→オーナー→ボランティア→物霊浄化→社会へ貢献
この回路が出来ると、もっとお金が集まります。
今までも、それなりにお金が入っていたのは、ご先祖様が働きでしょう。
物霊が浄化されると、もっと収益がＵＰするでしょう。
そもそも、会社と言うものは、オーナー個人の利益のためにあるのではなく、
法人なのですから、公のものです。社会に貢献する会社でなければ行けません。
企業の収益ばかり追求していると、オーナーの霊力や
ご先祖の加護の力が尽きると倒産します。「社会の役に立つには何をすると良いのか」
を常に考えていけば、事業は続いていきます。
お金儲け＝社会への貢献 なのです。
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