安保賛成派が都内でデモ「戦争法案のレッテル貼りは見当違い」大阪、福岡でも
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報道の自由、言論の自由は、なにをどう選んで報道してもいい、スピーチをしてもいいということ。それは社会的な位置づけをより強くもつマスコミ、マスメディアでも同じでしょう。
それが企業よりだろうが、反企業よりだろうが構わない。政府、反政府寄り、どちらでもよい。
そこから先は市民のリテラシーで、クロスチェックをするなり、他の人と話してみることで、「報道や思想の競争」が起きます。
朝日、毎日は偏っていますし、産経、読売も偏っています。それでいいんです。日経も偏っている。それが【社会にとって望ましい状態】なのです。これが多様性、といことで、多様性がない国家は、政府や企業の問題を報道しにくくなります。
そしてもちろん、NewsPicksの中も多様性があります。その多様性こそがデモクラシーの肝なのだと考えています。次は中道派のデモ参戦でしょうか。
喧嘩反対!どっちもどっち!
尚、NPではデモ自体に拒否感をおぼえる方が多数いたのが個人的には興味深かったです。日本らしい。
