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嫌韓流2014 (晋遊舎ムック) ムック – 2014/2/22

4.0 5つ星のうち4.0 7個の評価

捏造、文化剽窃、実効支配……
「嘘」で自尊心を満たす泥棒国家の正体を暴く!

●[業]と[恨]に塗れた反日行動ダイジェスト

●安倍晋三 vs 朴槿恵 政策三番勝負
[外交]呉善花×西村幸祐「国交断絶も冗談じゃなくなった」
[経済]三橋貴明「日本が世界経済を支える日が来る」
[軍事]潮 匡人「韓国の“国防意識"は日本の先を行く」

●このままでは「竹島」が奪われる
村田春樹「『独島警備隊』に漁民が殺されても日本人は誰も知らない」
山本皓一「5年間で要塞島はテーマパークへ。強かなる実効支配戦略ルポ」
緊急差込企画 山際澄夫「今、対馬の“韓国化"が止まらない! 」

●日本と朝鮮半島の120年史
黄 文雄「日本は韓国を植民地になどしていない! 」
小山和伸「暗黒時代の朝鮮半島を救った日本の265兆円」
山野車輪「『マンガ嫌韓流』作者が語る“嫌韓"が生まれた日」
KAZUYA「アフター“嫌韓流"世代の主張」

●在日特権で得をするのは誰だ!?
朴一「まだ、通名が必要な人がいるんです」
三浦小太郎「“在日文化人"の存在こそが特権だ! 」
小坂英二・荒川区議会議員「特権解消のためには行政の“覚悟"が必要だ」

●北朝鮮と戦う日本人の肖像
中山恭子・参議院議員「国民を守る、という言葉さえ許されなかった」
荒木和博「非道な金正恩体制下にいる拉致被害者を奪還する術」

●日本再生論
NHK解体への道
古谷経衡「なんでも『韓国』『中国』『メディア』のせいにしていませんか?」
森 鷹久「我々はいつまで『韓国』を見続けるか」
三品 純「韓流町おこしの“すべる"話」

ほか

※漫画の収録はございません
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 晋遊舎 (2014/2/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/2/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 127ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4863919263
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4863919266
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
継続して購入するものではないので、大事に保管しています。次に期待
2014年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きちんとしたデータを上げて説明解説されているものであり、日本人として、ちゃんとした歴史を認識するに有用な資料の一つと考えます。歴史を直視しない国が隣で騒いでおりますが、本当に洗脳教育は恐ろしいものであることを痛感します。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月19日に日本でレビュー済み
今さっきざっと読みました。

丹念に読むべきですがすぐにでも言いたいことがあります。

その前に、内容をざっと説明すると、
韓国関連問題の歴史認識や歴史事実に関することから現代の反日の動きや国内の在日朝鮮人関連の問題、そして、後述する社会問題に対しての考え方など幅広い内容を広く浅く採り上げられていました。そのため「嫌韓」関連の論者が多数登場します。「元祖」 嫌韓流の著者山野車輪氏も登場していますが、彼の主張はマンガによるものではなく通常の文章でした。

ざっと読んだ限りですがある意味2014年時点での「韓国問題入門書」にはとても適切だという印象を持ちました。一部北朝鮮や中国に関する内容もありました。

竹島に加えて対馬も危険な状態であるようですし、捏造慰安婦が正式な歴史にされる悪夢を防ぐには一般日本人が一人ひとり行動できることからしていくことが必要です。本書の購入などもその一つになりうると感じました。どうも特定アジアの「反日」問題は日本や日本人自身の問題でもあるようです。

ですが!
本書内には

・(主にネット上における発言を念頭に)下劣な反日行為を繰り返す韓国人と同じ穴のムジナになってはならない!

・何でもかんでもマスコミのせいにしていないか?社会・物事はそんなに単純じゃない

という指摘もありました。これは何事にも言えますし、「特定アジア」対策をしていくうえでも極めて大事な指摘だと思いましたのでレビューします。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月4日に日本でレビュー済み
漫画家・山野車輪氏の「嫌韓流シリーズ」をムックとしてまとめた一冊。漫画はありませんが、山野氏のインタビューがあり、どのような思いで漫画『嫌韓流』を描いたのかを振り返っています。

主に日韓間の歴史問題などを解説していますが、それだけでなく拉致問題も特集しているのが素晴らしいと思いました。
2014年2月26日に日本でレビュー済み
昨今の大抵の書店では、目立つ位置の平台に“嫌韓・嫌中(反韓国・反中国)”の単行本のコーナーがある。選り取り見取りだが、“反韓国論”や“反中国論”で著名な呉善花氏、三橋貴明氏、黄文雄氏、山際澄夫氏ほかの各著書をそれぞれ購入し、様々な角度から実証的・客観的に“歴史事実”を知ることは有意義だが、他面で結構な出費になる。本書はかかる経済的問題を“一挙に”とまでは言えないが、右著名人らの論説に広く(要約して)触れることができるものと言える。

本書に寄稿ないしインタビューに登場していなくても、本書の(他の寄稿者・編集記事や評論家対談書き起こしなどの)各トピックによって、最新の反日韓国情報が概ね把握できる構成となっている。かかる点で、雑誌体裁(ほぼA5サイズのムック)・オールカラーの本文120頁で税別840円は決して高くはない。但し幅広い角度から、各著名人や評論家等の論説の集合なので、反日韓国事情にある程度精通した読者には既知の情報や論考の浅いものも否定できず、著名人らの単行本と比べれば物足りないかもしれない(物理的な書籍の形態やコンセプトなどから当然ではある)。

寄稿者・対談者は、このページの上にある「商品の説明」にある通りで、目を惹くのはYOUTUBE(従軍慰安婦像反対署名活動ほか)で有名な「テキサス親父」こと、トニー・マラーノ氏のインタビュー記事、呉善花氏と西村幸祐氏の巻頭対談(日韓外交の遠望など)、三橋貴明氏の「アベノミクスvsクネノミクス」、右の内容は氏の著書同様の論旨ながら、実現しない韓国経済の民主化や財閥偏重産業の構造的問題などをして、朴槿惠の政策をアイロニックに「クネノミクス」と表現したタイトルは秀逸である。

また韓国歴代大統領の退任後のネガティブな事情は著名なところだが、「韓国大統領の栄光と末路」(村田春樹氏)では歴代大統領の事蹟と末路を検証しつつ、李明博の全私財の寄付の裏側や「悲劇的な末路を避けるにはノーベル平和賞の受賞しかない?」(84頁)との小見出しもある。歴史的に観て韓国大統領に「ノーベル平和賞」が適切かどうかはさて置き、右の論旨にはなるほどと思わせるものがある。

また竹島の現状写真に依るルポ、「日韓秘巻クロニクル」と題した明治27年〜平成26年までの年表形式での日韓の歴史概説、「在日特権徹底検証」として各地方自治体や行政の現状と問題等のほか、特筆したいのが「嫌北流」と題し、10頁強を費やしていわゆる拉致問題にも焦点を当てている。中山恭子議員を迎えてのインタビュー記事では、彼女の大使時代のキルギス日本人誘拐事件の当時の政府対応など興味深いものがある。韓国の反日事情を主として朝鮮半島の現状を広く知る点では手頃であり、寄稿者や対談対象者が実証性・客観性ある論客が多くお勧めの一冊である。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月9日に日本でレビュー済み
タイトルは嫌韓流で、表紙のコピーもやや過激ですが、
最近の嫌韓は過激でちょっと・・・という方こそ一度読んで欲しいです。
特に呉善花さんや山野車輪さんが出てくるあたりは、
単に嫌いな韓国という視点だけではなく、
日本で嫌韓感情が生まれる原因、そして韓国社会の病理といった
背景についても詳しく語られているので、おすすめです。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月22日に日本でレビュー済み
このようなムック本が書店の棚に置かれるようになったのを嬉しく思っています。
私の若かったころには韓国に関連した本は、極めて限定的にしかありませんでした。
軍事独裁国家で取材が難しかったのかもしれないし、旅行先としては主に
日本人男性が夜のお楽しみのために行くといった国でした。

色々と大ぴらに語るには憚れるものがあり、隣の国の実相といったものは闇に埋もれていたのです。
その内情まで詳しく書いていたのは、保守の論客が数人くらいだったかと記憶しています。

時代は変わり、今では韓国の様々な情報を"嫌"というほど我々は知ることが出来ます。
入り口はなんでもいいのです。とにかく韓国がどういう国かを知ることが大事。

テキサス親父こと、トニー・マラーノ氏へのインタビュー

あまりにも短い。せっかく彼とコンタクトを取ったのだから
日本に傾倒していった背景、「売春婦象撤去のためのホワイトハウス署名運動」や、
アメリカにおける左派と右派の現状など、アメリカ人だからこそ語れる内容があったはずなのに。
マラーノさんからのメッセージとしては「韓国の主張を一つずつ潰してゆけ」
「ヤツらの嘘の主張は否定しなければ駄目だ、事実を諦めずに伝えていくことが必要だ」
本当に、ごもっともです。その努力を怠ってきたことを私も反省しています。

他には中山恭子氏へのインタビューが興味深かったです。
処刑されたチャン・ソンテクは日本との交渉のパイプであり「もっとも話の通じやすい」相手だったとのこと。
いまだ名前の明かされない北朝鮮の『ミスターX』とは、たぶんチャン・ソンテクだったのでしょう。
58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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