「友達や隣人が宇宙人 だったということはないんでしょうか？
以前、そんなことが「ムー」に載っていたような記憶があります。
高橋さんはどう思いますか？」
そうです。
宇宙人が装置を移植する、という話や、地球人に成りすまして
私たちと普通に生活していたり、それは、霊的な次元のことですね。
肉体は地球人でも、魂は宇宙人はいるそうですね。
寿命が尽きると、魂は惑星に引き上げて、
地球には肉体と潜在意識が残ります。それを非人といいます。
物質的な宇宙人は来ていないようですね。
やはり時間と距離の壁があります。なのです。
「コンタクト」という映画がありましたが、
その中でも、意識によって遠くの宇宙人と接触しています。
物質的には移動していませんが、意識は覚えているのです。
その監視装置の移植というのも、霊体に埋め込むそうです。
肉体に、ではなく。
天狗の神隠しや幽体離脱のように、リアルに記憶してしまうのです。
肉体的な変化は無いのです。
ラフ君とカラス天狗
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