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集団的自衛権に反対する人や学生デモを、中国政府は歓迎している。僕は、工作員が背後で扇動しているとみている。日本人は、日本にとって何が必要かを冷静に考える必要がある。メディアや扇動に流されずに、自分の頭で考えることが重要だ。
追記
あえて書きますが、軍事的戦力均衡論はビスマルクの時代の話ですが、それだけでは戦争を抑制できなかったのは欧州の歴史が語る通りです。なので、仮に軍事的勢力均衡が必要条件のひとつだとしても、平和のための十分条件ではないのは明白。影響力の大きい方こそ、せめてここを意識して議論をすべきでしょう。
世界情勢の激変が起こらない限り。
核兵器によるバランシング・オブ・パワーもさることながら、中国やロシアは戦争なんてやってられる経済状態じゃありません。
習近平も日本にすり寄っているし、韓国も対日強硬路線を大きくできない。
今の時代は、国際情勢の緊迫とは逆の平和な時代で世界的なデフレ傾向も続いています(日本は円安の影響がありますが)。
安保法案を強行採決するのではなく、じっくり憲法改正の議論をすすめていくには絶好の時期なのですが・・・。
驚いたのは著名なPickerが反対派をまるでネトウヨのように「僕は、工作員が背後で扇動しているとみている」とまでコメントしていること。客観的な根拠を示すことなく、印象論でコメントしてはいないだろうか?このような見方は、自分が理解したいようにしか物事を理解しない反知性主義であり、1950年代初頭にアメリカを席巻したマッカーシズムを彷彿とさせる。
まぁ、すべては抑止力と軍需による経済活性化なので、膨れ上がったからといってなんとも言えない気も。。。
しかし軍事費や兵器の数はどれだけ軍事力に力をいれた政策をしているかが客観的な数値でわかる。(地理的背景等はあるが)
わかりやすいインフォグラフィック。
日本がいかに危険な状態かがわかる。