下半身ダイエット【論より証拠】お客さまの感想
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だんだん痩せてくると励みになり、やる気もますます出てきます。1週間に一度のタームで教室に通うのは、飽きないで脱線しそうになる前にチェックがあり、そこからまた1週間というタームが、ダイエットの成功に結びついたと思います。


開始時より体重が6キロ減りサイズも9号になりました

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とにかく痩せたい

■ナカメサロンに決めた一番の理由

紹介者がとても痩せていた為

■ナカメサロンにかける思い

とにかく痩せたい

ということでお越しになったHさんの卒業メール。

68歳、151センチ。

初回の体重は55.9キロ、体脂肪率35.8%、脚の皮下脂肪率38.6%でした。

17回お越しになって、最後の回は相談のみで卒業。体重48.6キロ、体脂肪率30.8%、脚の皮下脂肪率33.3%になっています。

スタート前は152センチで体重が56キロ

私はもうすぐ69才になります。

スタート前は152センチで体重が56キロありました。

洋服のサイズも下半身肥大で13号、デザインによっては15号ぐらいあったかもしれません。

 プロのダイエット教室があると聞いて、最後のチャンスだと思いナカメ式ダイエットに去年の秋ぐらいから通い始めました。

 スターしてナカメルールの「朝食は食べない」というのは、前から朝食を摂ったり摂らなかったりしていたので抵抗なくできました。

 「主食は食べない」」は、ごはんが大好きな私が出来るかどうかが心配でしたが、ダイエットに入ったという意識がインプットされて、全くお米やパスタ麺類など...を食べなくても平気になりました。

主食類は体脂肪を燃やすのに時間がかかるのだからと、脳の中で前面に出てくるようになったのです。

 間食もまた、しかりです。

 「同食はしない」というのは、最初は一週間は違う調理方法を意識していましたが、だんだん辛くなりせめて3日間は同じような調理方法はしないようにしました。

 スタートして気づいたのですが、外食はレストランは例外として手頃な食事をするお店では主食を中心に調理したメニュー(パスタ麺類ご飯物など...)がいかに多いいかがわかりました。

 私にとって一番難しかったのが12時までの就寝です。お風呂に入る時間がちょっとずれると30分~1時間は、ゆうに違ってくるので大変でした。

 だんだん痩せてくると励みになり、やる気もますます出てきます。1週間に一度のタームで教室に通うのは、飽きないで脱線しそうになる前にチェックがあり、そこからまた1週間というタームが、ダイエットの成功に結びついたと思います。

 最初は頑張ろうと思いその通りにできなかったりすると、少し落ち込みそうになりましたが、「楽しんでやっていきましょう」という先生のアドバイスで助けられました。

 卒業した時は、開始時より体重が6キロ減りサイズも9号になりました。

 今は3週間過ぎましたが、体重は48キロ~49キロの間を行ったり来たりしています。

  ナカメ式ダイエットでダイエットだけでなく、少なくとも12時までに寝るという生活改善もできたのは、導いて下さった先生のお蔭と感謝申し上げます。

痩せたいからと頑張って無理な我慢をしても続かない

ダイエットに取り組む時に、「〜しないようにしよう」「〜するべきでない」「〜しないようにしなければならない」と取り組むと「我慢」が必要になります。それでも痩せたいから、頑張って無理な我慢をしてしまうのです。

そんな意識的な気持ちでのダイエットは続きませし、挫折するのが落ちです。無理な頑張りは続きません。

意識の性質を考えれば解りますが、意識は移ろいやすいものです。ちょっとしたことで意識は動いてしまいます。意識は固定できません。だから、意識でできた意志なんて頼りになりません。

「〜しないようにしよう」「〜するべきでない」「〜しないようにしなければならない」という決意が必要な時、「〜」に当たるその行動の前にそんな意識状態にはなりません。

裏腹な気持ちである「食べたい」気持ちに占領されてしまっています。占領されたら食べたい気持ちを正当化するために、とっさに食べてもいい理由を思いつきます。

罪悪感とともに意識に上るのは食べてしまった行動の後です。まあ、思い出した時には後の祭りでしょう。

そして、食べてしまった後で、まず後悔から始まって、反省し、次には「〜するようにしよう」「〜しないようにしよう」とまた決意をします。

そんな決意をしても無駄です。次のまた同じような状況でも、やはり忘れています。思い出すのは行動の後です。それの繰り返しになります。

実は、「〜するようにしよう」「〜しないようにしよう」と決意するから、またやってしまうのです。

なにかが根本的に間違っているのです。意識の使い方が間違っています。

大事なのは、〜に当たる行動の前に思い出せることです。ひとりでに思い出して、思い出したことが意識に上ることです。

意識的にやることは行動をぎこちなくさせますから、意識はストップ方向には使えます。肝心なときに、「〜しない」ことが意識に上ればいいのです。

そのために、「なぜ〜しないのか?」の理由をハッキリさせて、理由とともに自ら「〜しない」と決めておくことです。

ニュアンスを伝えるのは難しいのですが、「〜しないようにしよう」と決意するのとはまったく違います。

ナカメ式ダイエットの一番の違いは、意識の捉え方と取り扱い方

 「主食は食べない」」は、ごはんが大好きな私が出来るかどうかが心配でしたが、ダイエットに入ったという意識がインプットされて、全くお米やパスタ麺類など...を食べなくても平気になりました。

主食類は体脂肪を燃やすのに時間がかかるのだからと、脳の中で前面に出てくるようになったのです。

 間食もまた、しかりです。

なぜそうしないのかの理由とともに「主食を食べない」「間食しない」と決めていれば、肝心な行動の前に、しないと決めたことと一緒に「しない理由」を思い出すようになります。

「しない理由」はアタマに意識として上ってきますから、とっさに思いつくやってもいい「言い訳」を防ぎます。

ヒトが意識できるのは一つですから、ついやってしまうことにストップがかかります。

ナカメ式ダイエットと他のダイエットとの一番の大きな違いは、この意識の捉え方、取り扱い方です。

※これは個人の感想です。成果や効果を保証するものではありません。

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