本日の抜歯即時植立即時荷重インプラント治療、抜歯してインプラント植立して直ぐに綺麗に仮歯を装着する、出来るインプラント治療の実例写真です。
このような実例は、他ではまず出せていません。
最後の仮歯が入っている写真を良く見て下さい。
ちゃんとした歯の形、をしているのが分かると思います。
これが私の治し方の特徴で、ネジ留めしていないので仮歯の噛む面に穴がないことが写真で分かります。
ネジ留めの治し方だと、仮歯の真ん中に穴が開いているのですから、当然耐久性、審美性で私の治し方より劣ります。
手術して直ぐに仮歯が入ったら、その仮歯は治癒期間中に壊れてはとても困ることになります。
歯冠の真ん中に穴が開いていれば、当然何も穴が開いてない私の治し方の歯冠よりも壊れ易い、と言うことです。
だから、私の治し方こそ正真正銘の本物だ、と主張しているのです。
次に、レントゲン写真を見て下さい。
抜歯後では細く尖っている骨しかありません。
しかし、インプラント植立後のレントゲンでは骨造成GBR顎骨再建されているのが、インプラント周囲に骨材、骨の元になるものがちゃんとあるのが写っています。
そして、歯冠、仮歯の装着されている写真を見ると、何にも歯茎が切り開かれていないし、仰々しく縫われたりもしていない、とても綺麗に普通に歯が入っている状態である、としか見えないのが分かっていただけると思います。
このような低侵襲を極めた、患者さんの身体に優しい手術を徹底しているのが、と私の治し方の特徴です。
以上のような、私にしか出来ない、していない特徴的な治し方を私は2003年以来して来ています。
もう14年目になると言うことで、ここまで長い期間やり続け、成功させて成果・結果を上げているインプラント医は、私以外にはいない筈です。
私は、抜歯即時植立即時荷重インプラント治療+同時骨造成GBR低侵襲手術の日本でのパイオニア、です。
今現在でも、世界の情報で、大きく歯茎切り開いて、仰々しく縫い付けて、それで仮歯はど真ん中に穴が開いていると言う抜歯即時植立即時荷重インプラントの写真、動画がYou Tube、facebookで上がっています。
私から見たら、そう言う治し方は2003年以前に卒業した治し方です。
審美部位でもちゃんと成果・結果を出しています。
これらがその証明で、10年症例です。
歯を残すことが出来ない、抜歯をするしかない、でも入歯は嫌だからインプラント直ぐに入れて、歯を取り戻したように綺麗に入れて欲しい、と言うインプラント治療は私の元ではスタンダードな治療になっています。
部分的に歯がなくなった患者さんに、部分的なまま抜歯して直ぐにインプラントで手術直後に綺麗に歯を入れる、と言う治療を専門的に扱っているのが、私です。
上に挙げた特徴、歯冠に穴がない、腫れない痛がらせない低侵襲な顎骨・顎堤再建を専門的にしているのも、私しかいません。
当院では、歯がないままで患者さんを帰してしまう、と言う可能性・危険性が国内は勿論、世界でも最も低い、を明言出来ます。
その自信は14年に及ぶ他では絶対に出来ない、そんなこと無理だ、と言われて来た患者さん達を引き受けて、治療させていただいて、成功させ続けて来た経験、実績から来ています。
世界最高峰の抜歯即時植立即時荷重インプラント、低侵襲外科手術を学びたい方は、私のセミナー寺子屋2017にお越し下さい。
治療を受けたい患者さんは03-3775-0044まで直接お電話いただき、担当の者とご相談下さい。
誠心誠意ご期待にお応えするように頑張ります。