障がいを持ちながら生き抜くシリア難民たちにできることとは?
提供:NPO法人AAR Japan
2011年1月から始まった、シリアでの内戦の影響から、隣国のトルコにはシリア難民が250万人も押し寄せました。
その中には戦闘に巻き込まれて怪我をし、体が不自由になった人も多くいます。
そのような人々に対して、AAR Japanさんでは、車いすや杖などを提供しスタッフがリハビリを実施しています。
希望が見えない中、それでも懸命に生きようとするシリア難民を支えるために、ぜひあなたの力を貸してください。
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