10月17日(月)
脊髄損傷の娘が津市内の小学校4年生(90人)を前に
して、車いすになった自らの体験を語った。
子ども達が真剣に聞いてくれて、質問に応えたという。
娘の車や、車いすにも興味があったようで、娘は「楽し
かった」と言っていた。
心のバリアフリーからユニバーサルデザインへ。すべて
の人が同等の社会でありたいと願う。
10月17日(月)
脊髄損傷の娘が津市内の小学校4年生(90人)を前に
して、車いすになった自らの体験を語った。
子ども達が真剣に聞いてくれて、質問に応えたという。
娘の車や、車いすにも興味があったようで、娘は「楽し
かった」と言っていた。
心のバリアフリーからユニバーサルデザインへ。すべて
の人が同等の社会でありたいと願う。