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築地市場の敷地内から基準超ヒ素…13年調査

読売新聞
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  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    築地からも土壌汚染が。。。本当に「混迷の責任は小池知事にある」と思う。豊洲ばかり問題視するのではなく、築地とフェアに比較するべきだ。

    築地と豊洲との土壌汚染や建築の安全性の比較、築地の跡地の有効活用と豊洲の経済性、さらに環状2号線の都市計画等を考えて移転するかしないかを決めるべきだ。

    お察しの通り、そもそもそれらを考慮して豊洲移転を決めたのだ。なのに、なのに、混迷をわざわざ創りあげたのが、小池知事だ。小池知事の無意味な移転延期でどれだけの損害を生みだしたことか。。

    「選挙ファースト」、「劇場ファースト」の姿勢は、都民のためにならない。これ以上の損害を許してはいけない。みんなで声を上げようよ!


注目のコメント

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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    築地の汚染については言わない、との暗黙の配慮があったと思います。文書化する、しないの問題ではなく、現在、営業中なのだからとの暗黙の配慮です。紳士協定のようなものです。築地の移転反対派は、そうした配慮のもとで、つまりお釈迦さまの手のうちで暴れている孫悟空、そう思います。このままでは鉄道貨物時代のレイアウトで高速道路のトラック輸送には敵わないし、イオンやヨーカドーに産地契約で価格決定権を奪われつつあり、卸業の築地はジリ貧になるばかりでした。豊洲の一コマの家賃はわずか1万5000円、これもあまり言わないでいるのは、滅びゆく卸業に対する手厚すぎる保護政策だからです。
    共産党は原理主義的な反対論、いわゆる対案のない汚染ゼロリスクの主張ですが、中卸業者の一部がそれに乗ったのは、市場側に対する条件闘争のためだったのでしょう。築地が汚染されていると言わない暗黙のルールに甘えていたわけです。
    では豊洲移転をいったん延期するとの小池知事の判断は間違っていたのでしょうか。ここでも繰り返し書きましたが、建屋の入札が600億円から1000億円(予定価格の99%)に跳ね上がったのは必ずしも資材の高騰と言い切れない面があり、その裏事情を解明する必要があったのです。高級ホテル並みの坪単価はおかしいのだから。
    ただ共産党が小さなビンに入れた水からヒ素が出たなどと騒いでワイドショーがそれを取り上げ、話の方向がそれて行ってしまいました。小池知事は課題が解決したら豊洲に移転するつもりでいたと思います。そのうえで9回目のサンプリングに、専門家会議の委員も呆然とする結果が出た。専門家は、あくまでも暫定値、クロスチェックします、と明言しているにもかかわらずテレビの暴走は止まりませんでした。
    築地の汚染についてもう暗黙の紳士協定は破ってもよいのかな、という空気(暗黙ですから)が関係者の間から生まれるのは仕方ないことになります。消費者の築地離れはすぐには生じませんがジワリジワリと効いてきます。移転反対派は自分の首を自分で締めているのですが、それでも反対するとしたらもう性(さが)としか言いようがありません。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    新聞社は、こういう情報公開請求みたいなとこを詰めてくれるとありがたいですね。
    非科学的な「豊洲怖そう論」がイメージ操作であることが、徐々に明らかになってきましたね。科学的に問題項目ごと(耐震性・アスベスト・換気等々)比較したら、豊洲に軍配上がるのは明らかでしょう。私たちは、政争の具にしてるあなたを、キッチリ見てますよ。
    速やかに移転の決断を。


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