みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。
新連載!【MEMORO各国の紹介①】
MEMORO「記憶の銀行」の特徴の一つは、国際組織として、イタリアを中心に同じ想いを持つメンバーが、各国で活動しているということです。2007年にイタリアのトリノで誕生し、今年で10年になります。10周年を記念し、各国の状況についてレポートします。
第1回目は、現在どのような国が参加しているのかを紹介します。2017年現在、次の16カ国が参加しています。
■アジア(2カ国)日本、韓国
■ヨーロッパ(8カ国)イタリア、ドイツ、スペイン、フランス、ポーランド、キプロス、ギリシャ、ベルギー
■北アメリカ(2カ国)アメリカ合衆国、カナダ
■中南米(3カ国)ベネズエラ、プエルトリコ、アルゼンチン
■アフリカ(1カ国)カメルーン
次回以降、MEMORO各国の状況やメモリーシーカーたちがどのような想いで活動を始め、続けているのかなどをレポートします。どうぞ、お楽しみに!
【メディア紹介】9/18付、毎日新聞東京版
9月18日(月・祝)、毎日新聞東京版で「MEMORO記憶の銀行」が紹介されました。
「広がる「記憶の銀行」 60歳以上の人々記録 秘話や教訓、ネットで共有」という見出しで、大きく取り上げていただきました。毎日新聞のWebサイトでご覧いただけます。是非、ご高覧ください!
▽毎日新聞東京版(9/18付)
広がる「記憶の銀行」 60歳以上の人々記録 秘話や教訓、ネットで共有
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