カタログは奥が深い。深すぎる。 | 日本&中国通販で成功しチャイナ!

カタログは奥が深い。深すぎる。

カタログの作り方だけでもかなりのノウハウがあると


先輩コンサルから学び中。



・カタログ番号は必ず付与し、カタログのレスポンスや売上を把握すべし

・カタログ売上÷カタログ発行部数で部あたり売上を見る

・ページ部あたりを比較して、悪いところは割合を減らすし、良いところは大きくする

・売上比率で商品別の掲載サイズを決める

・お客様が知りたいポイントの写真を大きくする(マスカラなら先っぽの写真拡大)

・効果をイメージさせる(リップなら唇に塗った写真)

・おすすめを分かりやすくする(「社員○○のオススメ!」など)

・裏表紙も大切。キャンペーンを載せる

・冊子全体で表紙を増やしたいなら、間にハガキを追加する(ページが開きやすくなり表紙と同じ効果)

などなど



深い。深すぎる。