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全身真っ青のミュータント、ミスティークに扮した《シリーズ最高傑作》と称される「X-MEN/ファーストクラス」が、今週末の6月3日(金)から全米公開になるジェニファー・ローレンスにとって、その「X-MEN」と並ぶ大ヒット・シリーズになる可能性が見込まれている話題の「ザ・ハンガー・ゲーム」の撮影がノースカロライナ州でスタートし、その現場の様子のスパイ・フォトを、ゴシップサイトの Celebuzz が紹介してくれました…!!、先々週にご覧いただいた戦闘服とは異なり、ジェニファー・ローレンスがフツーにワンピースを着ていることからも、現在撮影されているのは、ヒロインのカットニスが殺人ゲームに参戦するため、都市のキャピトルに赴く以前の地元の第12地区にいる頃の場面です。ジェニファー・ローレンスとお話している女の子は、妹のプリム役に大抜擢された…、

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次の水曜日=6月1日が来れば、ちょうど11歳になる子役のウィロー・シールズちゃんです。ジェニファー・ローレンスのカットニスは、妹のプリムをとてもかわいがっていて、プリムが殺人ゲームの出場者に選ばれてしまったことから、妹が死ぬぐらいなら私が死ぬ!!と決意し、プリムの代わりに皆殺しのバトル・ロワイアルへの参戦を志願します。映画が原作にそって作られた場合、妹プリムの役どころは第1作めではあまり存在感を放ちませんが、続編以降では重要度が増していくので、ウィロー・シールズちゃんもいずれ、クロエ・モレッツちゃんらに続く、ティーンの人気女優に成長するかもしれません。

と、たった今、映画が原作にそうならば…と書きましたが、この「ザ・ハンガー・ゲーム」シリーズを製作・配給するライオンズゲートから、先ごろ伝えられたアナウンスによれば、脚本家として起用したビリー・レイ監督(「アメリカを売った男」2007年)の名前をクレジットからハズし、代わりに原作者スーザン・コリンズと、この第1弾のメガホンをとっているゲイリー・ロス監督の名前を、公式の脚本家とすることに変更したそうで、ビリー・レイ監督が執筆したシナリオは一切、使用しないそうです…。どうやら映画にカメオ出演するらしく、左 ← の写真のように衣装を着て、現場に現われたスーザン・コリンズは、ビリー・レイ監督の脚本執筆にもかかわり、両者は協力して一緒にシナリオを完成に向けて進めていたのですが、最終的な局面で、オリジナルの作者として納得いかない点が、ビリー・レイ監督の脚本の中にあったのかもしれませんね。
それでゲイリー・ロス監督が、現実に映画を作る責任者の立場として、脚本にメスを入れることになり、結果的にビリー・レイ監督の名前が映画から消えることになってしまったようです。没になったビリー・レイ版の旧の脚本と、現在使われている新しい脚本とで、どちらの出来栄えがよいのか?!はわかりませんが、少なくとも後者は執筆者に原作者の名前が含まれるのですから、より小説の内容に近いものに変えられた…と考えるのが自然かもしれません。
“ヒロインのカットニスは人を殺したあとで、不敵に笑ったりしない、複雑な痛みを抱えていく…”とのことで、もしかすると戦いのあとで、ブルース・リーのような表情を観せるのかもしれないジェニファー・ローレンスが主演の話題作「ザ・ハンガー・ゲーム」は来年2012年3月23日から全米公開です!!


ニール・ブロムカンプ監督の新作エリュシオンの出演者の名前を製作のソニピが間違って発表!!


昨日(28日)、全米公開日が1週間早くなり再来年2013年3月1日に変更されたことをお伝えした、ニール・ブロムカンプ監督の新作SF映画「エリュシオン(又は、エリシウム)」(Elysium…ギリシャ神話の理想郷)に、新たに追加されたキャストの名前を、製作・配給のソニー・ピクチャーズのパブリシストが誤り、別人の名前を発表してしまいました!!
と言っても、そう極端に大きく間違ったのではなく、ニール・ブロムカンプ監督が選んだのは、「プレデターズ」(2010年)や、「アイ・アム・レジェンド」(2007年)で、ジャンル系映画のファンに知られるアリシー・ブラガ(↑左)なのに、ソニピの宣伝担当は、アリシーのおばさんの女優ソニア・ブラガ(「ブラザーズ&シスターズ」)という親戚の名前を広報してしまい、週末なのに間違ったニュースを書かされるハメになった、業界メディア Deadline の編集長で、いささか毒舌のニッキ・フィンケ女史は、まぬけなパブリシストはブラジル人の女優の見分けがつかない!!、アリシーは28歳で、ソニアはその倍以上の60歳なんだから、年齢も違うだろーが!!とお怒りになられています。もしかすると一部のメディアでは、ニール・ブロムカンプ監督の新作にブラジルの大女優が登場!!という見出しが書かれているかもしれませんが、そうではなくて、「エリュシオン」に実際に出演するのは、若い姪のアリシー・ブラガの方です!!、なお、ニール・ブロムカンプ監督の新作「エリュシオン」は、前作のエイリアン隔離政策をテーマにした「ディストリクト9」(2009年)と同様に、政治的な色合いを含んだSF作品…というだけで、詳細は秘密なので、マット・デイモンや、ジョディ・フォスターと共演することになったアリシー・ブラガの役どころについては、何の説明もされていません。


レイチェル・ワイズ主演の許されざる事件を描いた社会派スリラー映画ホイッスルブロアーの予告編!!



フェルナンド・メイレレス監督の「ナイロビの蜂」(2005年)で、アカデミー賞の最優秀助演女優賞に選ばれたレイチェル・ワイズにとっては意外に相性のよい、同映画に続く社会派スリラー映画の最新作「ホイッスルブロアー(告発者)」の予告編です。お話の内容は、「ハリポタ」のデヴィッド・イェーツ監督の前後編に分けて放送された長時間テレビドラマ「セックス・トラフィック」(2004年)に似ていて、レイチェル・ワイズ演じるネブラスカ州の婦人警官が、国連平和維持軍の活動で、ボスニアに派遣され、そこで見てはいけない光景を目にすることに…。
というわけで、この「ホイッスルブロアー」は、オランダ在住のキャスリン・ボルコヴァクさんという方が、アメリカの民間軍事会社に雇われ、国連の職員として現地の警察活動に従事した際、15歳前後を中心に、それ以下の大変に大変に若い女性までもが辱めの虐待を受けている実情を、国連平和維持軍が見てみぬふりをしてるばかりか、あろうことか、関係者が一連の女性の人身売買の片棒まで担いでいたことを告発し、厄介な立場に追い込まれてしまった実体験を映画化したものです。監督は新人で、セルビア人のラリサ・コンドラツキ。
予告編でご覧のように、デヴィッド・ストラザーン(「ボーン・アルティメイタム 」2007年)、モニカ・ベルッチ(「マトリックス」シリーズ)、ベネディクト・カンバーバッチ(「ブーリン家の姉妹」2008年)、ヴァネッサ・レッドグレイヴ(「アガサ/愛の失踪事件」1979年)ほか…と、本作は共演者が充実しているので、少し重い内容ではありますが、映画通の方は気になる作品として、目を通しておきたいかもしれませんね。レイチェル・ワイズ主演の「ホイッスルブロアー」は、サミュエル・ゴールドウィンの配給で、北米では今夏8月5日から限定公開で登場します。





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