K塾の塾生から面白い情報をシェアしてもらったので、
皆さんにもシェアします。


プロとアマ，または「できる人とできない人」の１３の違い


以下、「できる人」vs「できない人」です。

1. 人間的成長を求め続ける vs 現状に甘える

2. 自信と誇り vs ぐちっぽい

3. 常に明確な目標を指向 vs 目標が漠然としている

4. 他人の幸せに役立つ喜び vs 自分が傷つく事は回避する

5. 可能性に挑戦し続ける vs 経験に生きる

6. 思い信じ込むことができる vs 不信が先にある

7. 自己訓練を習慣化 vs 気まぐれ

8. 時間を有効に習慣化 vs 時間の観念がない

9. 成功し続ける vs 失敗を恐れる

10. 自己投資を続ける vs 享楽的資金優先

11. 使命を持つ vs 途中で投げ出す

12. 出来る方法を考える vs できない言い訳が口に出る

13. 自分のシナリオを書く vs 他人のシナリオが気になる


左側を毎日唱えて、頭に刷り込みましょう。


最近、井口さんから教えてもらった
インカンテーションを毎日やっています。

これは超強力です。


毎朝、自分のミッションや信念を
言葉に出していきます。


成功者の習慣に、毎朝「ありがとう」10回唱和
なんていうのも有名だったりしますが、
これは感謝の大切さを日々心がけるように
潜在意識に叩き込もうとしています。

僕もテスト的に、よく「ありがとう」唱和
やりましたが、確かに感謝の気持ちを持つのは
大事だし、「ありがとう」唱和も悪くはありませんが、
なんか飽きるというか、
「ありがとう」ばかり言い続けるのも
いまいち味気ないというか。


それに対して、
井口さんのインカンテーションは理に叶っているというか、
アメリカなどの成功者はたいていやってるという
こちらが本物の方法だと知りました。

インカンテーションというのは、
自分のミッションや信念を心や脳（潜在意識）に叩き込む
ことが目的です。


これやるだけで、やる気のスイッチ全開になれます。



↓インカンテーションのイメージ



※これ見るだけで、元気になれますね（笑）



井口さんは、ベランダにトランポリンを置いて、
そのトランポリンでジャンプしながら、
インカンテーションを英語で唱えています。

英語ってやっぱりかっこいい

なんて思いながら、僕は日本語+英語で、
以下のようにしています。

「自分はリーダーになる」→「イエス！」

「自分は光を示す存在になる」→「イエス！」

「自分は成功者になる」→「イエス！」

「成功者になる為に人一倍努力する」→「イエス！」


こんな具合です。


間違いなく、「ありがとう」10回唱和よりも
相当強力です。効果的です。


これを毎朝6時に起きて、
近くの公園に行き、6時半からラジオ体操して、
ラジオ体操が終わり、芝生のある気持ちの良いところ
（僕のパワースポット）で、
このインカンテーションをやります。


一般人が見ると、けっこうやばい風景な絵にもなるので、
人気がないところでやることをおすすめします（笑）


毎朝、自分のミッションや信念を確認し、
最高の状態で一日をスタートする。


やったその日から、
とっても素晴らしい気持ちになれ、
その効果を実感できるので、
是非試してみて下さい。