8月11日(金)
午後から三重県機関紙学校が開かれた。
講師は赤旗編集局次長の藤田健さん。
しんぶん赤旗はどういう新聞か、から始まって、
国民的メディア、国民共同の新聞だと説明。
赤旗の歴史と役割。政権が「介入・圧力・懐柔」して
今日のメディアが「ジャーナリズムの危機」と言われる
なかで、スクープ力を発揮。ジャーナリズムの原点
「権力の監視」の役割を果たしていると分析。
紙面改革へ挑戦しているとの取り組みを紹介。
聞きながら、赤旗を増やしたくなってきた。
終わって行動。支部長さん、支部員さんと日曜版
、日刊紙をそれぞれ増やす。