こんばんは。
Choco.さんの病理検査の結果が出ました。
脾臓の中にあった2.5㎝の腫瘤は悪性を示す所見は認められませんでした!~\(^-^)/
つまり良性で脾臓を摘出したことで、予後は一般的には良好ということでした。
肝臓の方は、老齢犬に頻繁に見られる非腫瘍性のものですが、
肝酵素を軽度に上昇させることもある。
つまりは、今後の薬や治療は今の状態では不要。
肝臓のケアは食事を気をつけることで進めて行こうということになりました。
クリニックの下村先生は、手術の時にたぶん良性だろうとの見立てだったそうです。
心配して元気玉をいっぱい送ってくださったみなさん、ありがとうございました。
食事の注意点(肝臓のケア)
タンパク質は少し減らす。
ビタミンB群を積極的にとる。
オメガ3をとる。