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休館日
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大阪の住まいやまちの歴史・文化にちなんだテーマをとりあげ、理解を深めるための企画展を年に5回開催しています。
開催中

企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」

2024年4月20日(土) ~ 2024年6月23日(日)
開催中

企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」

2024年4月20日(土) ~ 2024年6月23日(日)
 大阪くらしの今昔館では、近世から近代にかけて大阪で活動した絵師(大阪画壇)の作品を収集しています。彼らの作品の多くは、四季折々のまちの景観や年中行事を画題としています。 経済都市として繁栄した大坂の市中は商家が密集して建ち、自然の風物に触れられる場所は限られていました。都市に暮らす人々は絵画によって、四季の移ろいや自然の風情を感じ取っていました。  本展では月岡雪鼎(つきおか せってい)、佐藤魚大(さとう ぎょだい)、西山完瑛(にしやま かんえい)、菅楯彦(すが たてひこ)、五井金水(ごい きんすい)など、近世から近代にかけての大阪画壇の作品を展示します。大阪の人々が愛好した春夏秋冬・花鳥風月の世界をお楽しみください。以下2点は5月20日(月)までの展示となります。    ・「桜下美人図」佐藤魚大    ・「源氏物語図屏風」個人蔵
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